Maks&Web

レオ
レオ

今回使ったのはMarks & Webの化粧水

リバプー
リバプー

おしゃれ。海外のブランド?

レオ
レオ

実は国内メーカーなんだよね。男性でも使いやすいのと、成分にこだわっていて肌にやさしそうなのがいい感じだったので使ってみたよ

Marks & Webってどんなブランド?

フェイスケア・ヘアケア・ボディケアなどボタニカルスキンケアを扱う会社として、2000年に松山油脂の子会社として設立。松山油脂もこだわりの製品を作っていることで有名なメーカー。ハーブなどの自然の草花から抽出した精油をブレンドして、その作用を活かした商品が多い。安全性、環境負荷にも配慮されていて、こだわりのある女性に人気。広告はほとんど打たず、コアなファンにリピートしてもらって、口コミやギフトで人気が広がってるみたい。

ハンティ
ハンティ

確かにCMとか広告は見たことないかも。

オシロイ
オシロイ

それだけ製品に自信があるってことかもね。

レオ
レオ

Marks & Webは、赤ちゃんから大人まで年齢・性別問わずに使える製品を、デイリーに使えるリーズナブルな価格で提供してくれてるよ。

オシロイ
オシロイ

毎日遠慮なく使えるのはいいね。高い製品をたくさん使うのは勇気いる(笑)

リバプー
リバプー

デザインも洗練されてて、てっきり海外ブランドだと思った

レオ
レオ

部屋の見えるところにおいてもおしゃれなのがいいよね。

レオ
レオ

親会社は「松山油脂」。松山油脂は自社ブランドも展開してるよ。

人気商品に、「アミノ酸浸透水」もある。ロフトとかでも売ってるから見たことあるかもね。こっちはまたどこかで紹介するね

オシロイ
オシロイ

アミノ酸浸透水。良さそう。こっちはこっちで気になるね

リバプー
リバプー

商品デザインも茶色と白でシンプルで、手に取りやすいね。店舗も入りやすそう。

レオ
レオ

スキンケアはもちろん、石鹸やタオル、ブラシ、精油まで幅広くあるよ。ルームフレグランスも使ってるけど、こっちも香りよくておすすめ。

カンブリア宮殿でも取り上げられていたね。

Marks & Webのスキンケア

レオ
レオ

今回使ったのは、この化粧水。

「センシティブ ハーバルウォーター」

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ハンティ
ハンティ

ハーバルってどういう意味?

レオ
レオ

ハーバルは「香草の、薬草の」っていう意味みたいよ。Marks & Webは、天然植物由来にこだわって、ハーブの抽出エキスとかが配合されているね。お気に入りはゼラニウムの香り。無香料もあるよ

センシティブ・ハーバルウォーター
敏感肌、乾燥肌の人にも使ってもらえるよう、成分種類を極力絞って、高機能なものをもったものを選択し、シンプルな成分構成で作られている。富士山の伏流水を生成した水をベースに、角質層の水分を保持する2種類のヒト型セラミドとエクトイン(アミノ酸)を配合。

ヒトの肌を構成している主なセラミドのセラミドNG、セラミドNPを採用。角質層のセラミドとほぼ同じ構造だから、高い水分保持力と浸透力でみずみずしい肌になるよ

オシロイ
オシロイ

ふき取り化粧水としても使えるみたいね。

スプレータイプだから、ミスト化粧水を浴びることができるのもよさげ!

レオ
レオ

香りは「ゼラニウム」「マンダリン」「ローズマリー」「ペパーミント」「カモミール」「ラベンダー」の6種類。季節限定で「レモングラス」とかの香りも出たりするよ

ハーバルウォーターのラインは3種類

・モイスチャー:保湿力が一番高い

モイスチャーハーバルウォーター
みずみずしく透明感のある肌へ導く高保湿化粧水 マークスアンドウェブで保湿力が最も高い化粧水です。角質層への浸透性が高く、肌にしっとりとした潤いとハリを与える3種のヒト型セラミド(セラミドNG・セラミドNP・セラミドAP)と、肌をやわらかくし、キメを整えるマーシュマロウエキス※やザクロ花エキスを配合しました。乾燥によるく...

・センシティブ:敏感な肌用。成分を厳選。アルコールフリー

センシティブハーバルウォーター
敏感肌にも配慮したしっとりタイプの化粧水 富士山の伏流水を精製した水に、角質層の水分を保持する2種類のヒト型セラミドとエクトイン(アミノ酸)を配合しました。採用したのは、肌が構成しているセラミドの割合の上位を占めているセラミドNG(セラミド2)、セラミドNP(セラミド3)。潤いを与えてなめらかな肌へと導く、アルコールフ...

・ハーバル(ノーマル):保湿成分をバランスよく配合した収れん化粧水

ハーバルウォーター
肌をすこやかに整えるさっぱりタイプの化粧水 富士山の伏流水を精製した水に、収れん成分と保湿成分をバランスよく配合しました。みずみずしくさっぱりとした使い心地で、潤いを与えて肌を引き締める化粧水です。さらに、グリチルリチン酸2Kがキメを整えてすこやかな肌に導きます。必要なものだけを配合したシンプルな処方で、肌がゆらぎがち...

Marks & Webは「ヒト型セラミド」にこだわっているよ。

肌のバリア機能は、一番上の角質層が担っていて、角質層の細胞の隙間はセラミドなどの細胞間脂質が埋めているよ。バリア機能が弱まると、外部刺激を受けやすくなって、乾燥や肌荒れの原因になるんだって。

年齢とともにセラミド量が減少するから、保湿アイテムで補ってあげることが大事だね。

Marks & Web は、「ヒト型セラミド(バイオセラミド)」に着目。酵母を利用して生成したもので、肌とほぼ同じ構成なので、保湿力や浸透力が高く、肌刺激が少ないことが特徴。合成セラミドや天然セラミドと比べても肌なじみが最も良いとされている。

フェイスケアアイテムには、肌を構成する上位のセラミドが配合されているよ。

https://www.marksandweb.com/store/pages/facecare_ingredient.aspx

化粧水の使用感

テクスチャはシャバシャバな感じ。ほぼ水に近い感じかな(笑)

全身にもバシャバシャ使えるよ。

とろみはないから、これ単体だと保湿力は少し低いね。乾燥する冬場はさらに保湿力の高いモイスチャータイプのほうがいいかも。夏場はこれでも十分◎

エタノールフリーで低刺激だから、敏感肌の人で使えるのはいいと思う。

香りも天然成分から抽出しているからか、深みのあるいい香りでリフレッシュできるね。

ケアメン的評価★ リピする?リピしない?

肌にも優しくスキンケアしながら、リフレッシュできる香りはオススメ!夏場はリピあり!

香り:6種類

天然成分の精油が配合されているので、決して安っぽさがないいい香りがします。香りが強すぎないので、他のスキンケア商品ともケンカしないのもいいです。

マスクスプレーとしても使えるので、お得感あり。

テクスチャ:シャバシャバ、さっぱり

センシティブタイプということもあり、さっぱり。ほぼ水に近いシャバシャバ感。

夏の時期にはぴったりですが、冬場は少し物足りないかも

保湿力:普通

これだけでは肌がもちもちになる、ということはないですが、この後に乳液を使うことを考えると、化粧水としては十分かな。

成分:厳選された成分のみの配合

ヒト型セラミドの配合にもこだわっているので、肌にはとても良さそうです。丁寧になじませることで、肌に浸透しキメが整う設計になっているようです。

余計な成分が入っていないため、肌が荒れる心配がないのは安心。

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